ポテパンキャンプってどう？口コミ評判やコース・料金サポートを徹底解説！

昨日はポテパンのピザパーティーに参加しました☺️🌸卒業生・受講生の皆さんやお世話になったメンターさん、CEOの宮崎さんともお話しできてとっても有意義な時間でした✨
皆さんの近況を聞いて刺激をもらった🥺
定期的に集まりたいな☺️#エンジニアと繋がりたい #ポテパンキャンプ

— たまき🌷ポテパン卒エンジニア✨ (@tama_since2020n) February 3, 2023

ポテパンキャンプの特徴

ポテパンキャンプの特徴は

• 受講生の事をしっかり考えた転職サポート
• 無制限の質問環境
• 厳しいメンターの添削

など。

詳しく紹介します。

受講生の事をしっかり考えた転職サポート

ポテパンキャンプはエンジニアと企業の最適マッチングを行うことを大切にしているため、企業から紹介料を受け取って受講生を紹介するスクールとはサポートの方法に違いがあります。

紹介料が発生しないことで企業側もスクールに人材募集をかけやすくなりますし、スクール側も受講生に多くの求人を紹介することが可能です。

双方の利点をしっかり考えながらキャリアサポートを行っているので、スクールの転職サポートに対する満足度も高いと言えます。

無制限の質問環境

学習中の疑問は専用の質問サイトにて毎日10時〜23時で幅広く質問ができます。

また、途中で行き詰ってしまったときにも無制限でメンターに相談ができるので、初心者も学習に自信がない人も安心してスタートすることが可能。

自分だけでなく、過去の質問も確認することができるので、迷ったり、悩んだりしているのが自分だけでないこともわかるはず。

もちろん「自分で探す・検索する」が大前提ですが、それでもわからないことを質問するという流れで学習を続けていくと、問題解決力も自然と身に着いていきます。

厳しいメンターの添削

ポテパンキャンプは転職を目指したプログラミングスクールなので、就職後も実務で困らないために添削・レビューが厳しめ。

添削項目は何と148項目もあり、基準を満たすために細かくレビューをしてくれます。

コードはただ書いて動作がうまくいけ場終わりではなく、今後誰が修正に入ってもわかりやすい状態にしておくことが望ましいです。

特に今後企業へ就職スタ場合は、チーム開発が中心になることが想定されます。

始めは何が間違っているのか、目で追うのもやっとかもしれませんが、何度も繰り返して「現場で活かせるプログラミング」を習得していきましょう。

ポテパンキャンプのコースと料金

ポテパンキャンプのコース展開は１つのみ

• Railsキャリアコース

日本人が開発したプログラミング言語であるRubyは可読性がよく、直感的に操作できるためストレスが少ないプログラミング言語として初心者からでも比較的学習しやすいと言われています。

さらにRuby on Railsというフレームワークを利用してSNS機能やスケジュールアプリを作成することも可能。

Webエンジニアに必要なHTML/CSS、Java Scriptから学習をはじめ、５ヶ月をかけて模擬開発・チーム開発ができるレベルまでの成長を目指します。（特に４・５ヶ月目は開発中心となります。）

実務に近い流れを学ぶことで、就職後の仕事のイメージも付きやすくなるように構成されています。

ポテパンキャンプの料金

５ヶ月のカリキュラム内にはアプリ開発学習やポートフォリオ制作、無制限の質問環境が含まれています。

また、転職サポートに自信のあるポテパンキャンプは転職できなかったら「全額返金保証※」もあるため、受講生にとってはこれ以上ない環境で学習できるのではないでしょうか。

※返金保証については条件もあるため、受講前に必ず確認しておくことをおすすめします。

ポテパンキャンプはエンジニアと企業が最適マッチングできるスクール

POTEPAN CAMP（ポテパンキャンプ）はこれからエンジニアとして転職を検討している方向けのRuby/Ruby on Railsが学べるプログラミングスクールです。

就職・転職支援も行っていますが、一般的な転職支援スクールと違うのは「企業からの紹介料」をもらっていない点。

専任のキャリアカウンセラーが受講生と企業がきちんとマッチングすることを大切にしながらキャリアサポートを行うので、公平性があります。

また、転職後も即戦力として活躍できる人材を目指すことができます。

100社以上ものWeb系開発企業と提携しているポテパンキャンプなら、あなたの希望の企業も見つかるかもしれません。

ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。